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マイレージ(マイル)とは?

マイレージとは、航空会社が運営する顧客サービスの一環で、飛行機に乗って移動した距離によって貰えるポイントサービスのことです。
飛行機での移動距離を「マイル」と言う単位で積算していき、一定のマイル数に到達すれば、無料航空券と引き換えができるなどのサービスが受けることができます。
"Frequent Flyer Program (FFP)"とも呼ばれます。)

年末年始や夏休みなどの繁忙期を除けば、航空機が満員になることは、それほど多くありません。
空席のまま空気を運んでも、人間を運んでもかかるコストは同じです。

だから、その席を自社のマイレージプログラムに参加し、一定以上のマイルを貯めた顧客に提供する。
顧客はマイルを貯めるために、その航空会社に頻繁に登場するようになります。


つまり航空会社の、顧客の囲い込みサービス、それがマイレージサービスです。

現在では、マイレージは飛行機に乗るだけではなく、各航空会社提携のホテルの宿泊、レンタカー利用、さらには車にガソリンを入れる、コンビニエンスストアで買い物をする、クレジットカードを使う、といった日常生活の中でもマイルを貯められるようになっています。
飛行機に乗ることなく、クレジットカードのポイントをマイレージに変えて、無料航空券を手に入れることもできます。

当サイトはマイレージを効率よくためて、無料で旅行に行きたい人のためのマイレージ情報提供サイトを目指しております。

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マイレージを貯める方法

マイレージを貯める方法は大きくわけて、3つあります。


  • 飛行機に乗る(フライトマイル)

  • 航空会社の提携サービスを利用する(ホテルマイルパートナーマイル

  • 他のポイントをマイレージに交換する

飛行機に乗る(フライトマイル)

飛行区間・チケットの種類によって加算マイルが変わってきます。
国内航空会社(JAL/ANA)の場合、通常価格で購入の場合は、100%マイレージが加算されますが、パックツアーの場合、50%だったり、ツアーの種類によってはマイルが加算されないものもあります。


航空会社の提携サービスを利用する(ホテルマイル・パートナーマイル)

マイラーの囲い込みのために、航空会社はさまざまな業種のサービスと提携を結んでいます。
ホテル・レンタカー・タクシー・住宅・ウェディングマイル etc...

レンタカーなど、どこで借りても大差がないサービスは、「マイルが貯まる」ことを売りに、同業他社との差別化を図っています。

各航空会社の提携サービスはHPにありますので、ご確認下さい。
当サイトでも、少しずつ紹介したいと思います。


他のポイントをマイレージに交換する

上であげた提携サービスの中でも、最もその頻繁に活躍するのが、クレジットカードです。
クレジットカードのポイントがマイレージに交換できるということは、
クレジットカードが使える場所=マイルが貯まる
ということです。

もちろん、航空会社ごとに提携しているカード会社は異なりますし、カードによって、効率にポイントが貯まるカード・方法なども異なります。

JALマイラーオススメカード
ANAマイラーオススメカード(リンク)

また、クレジットカードポイントのほかにも、インターネットでアンケートに答えたりすることで、ポイントを貯め、マイレージに交換する方法もあります。

飛行機に乗らないで効率的にマイレージを貯める陸マイラーには、クレジットカードの選択、使い方が一番考慮すべきポイントです。

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マイレージの期限切れに注意

マイレージには有効期限があります。

日系航空会社JALANA)の場合、搭乗日の翌々年の12月31日まで有効です。

 12月31日搭乗の場合は、2年
 1月1日搭乗の場合は、3年

有効期限が切れてしまえば、せっかく貯めたマイルがムダになってしまいますから、十分注意しましょう。
また、フライトマイル以外のマイルクレジットカードポイントの交換など)は、マイレージにすぐに交換できるわけではないので、年末に「目標マイルに達していない!」と焦らないように綿密に計算しておきましょう。

外資系航空会社の場合、有効期限がない、期限の延長が利くなど日系航空会社に比べ、有利なマイレージプログラム航空会社もありますので、2.3年で貯める自信がない方は、そちらを目指すのも手です。


(時間があれば、外資系航空会社マイレージについてもまとめたいと思います)

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JAL(日本航空)マイレージバンク(JMB)

JAL(日本航空)マイレージバンクJALマイルプログラムです。
JALの航空機に乗るとマイレージポイントが貯まります。


2003年にJASマイレッジサービス(JMS)とプログラムを統合してそれぞれのマイルを引き継ぎました。

詳しくはこちらから(JAL(日本航空)マイレージバンク)

クレジットカード機能付きのJALカードの発行もあります。

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ANA(全日空)マイレージクラブ

ANA(全日空)マイレージクラブANAマイルプログラムです。
ANAの航空機に乗るとマイレージポイントが貯まります。

電子マネー(Edy)との親和性の高いポイントシステムです。

詳しくはこちらから(ANA(全日空)マイレージクラブ

クレジット機能付きのANAカードの発行もあります。

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マイレージ上級会員

年間の飛行ポイントが3万ポイント以上、もしくは搭乗回数が30回以上から上級会員への申し込みができます。
上級会員になると、豪華なラウンジ利用や飲み放題のドリンク、さらに優先搭乗などのVIP待遇。
そして、マイレージもより効果的に貯まるようになります。

ここで注意したいのは、どんなにクレジットカードを使って、マイレージを貯めても上級会員にはなれません。
陸マイラーは上級会員にはなれません。
あくまで飛行機に乗って、フライトポイント搭乗回数を稼いで下さい。


このような特別待遇は、もともと仕事で日本中・世界中を飛び回るビジネスマンやその会社などの社用族の囲い込みを狙ったサービスです。
仕事ではほとんど航空機に乗らず、旅行で年に数回程度の陸マイラーには関係のない話かもしれませんが、サービスとしては上級会員の仕組みを知っておきましょう。

またそもそものマイル修行僧は、この上級会員になるため、フライトポイント搭乗回数を稼いでいる人々のことを指します。

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JAL(日本航空)の上級会員

JMBクリスタル

JALグループ航空会社へのご搭乗が、1月?12月の12ヵ月間で30,000 FLY ON ポイント以上、またはご搭乗回数*30回以上で10,000 FLY ONポイント以上のお客様へお届けします。

上級会員の中では一番ハードルの低いステータスなのですが、ここを目指しても1年間の期間限定なので、どうせなら、もうひとつ上のJMBサファイヤを目指すほうが効率的です。


JMBサファイヤ

JALグループ航空会社へのご搭乗が、 1月?12月の12ヵ月間で 50,000FLY ON ポイント以上、またはご搭乗回数50回以上で15,000FLY ONポイント以上のお客様にお届けします。

JMBサファイアの取得が上級会員の第一歩です。
なぜなら、これを取得後に永久エリート会員「JALグローバルクラブ」資格が得られるからです。


JMBクリスタル

JALグループ航空会社便へのご搭乗が、前年または当年の1月?12月の12ヵ月間で70,000 FLY ON ポイント、またはご搭乗回数80回以上のJGC会員の方にお届けします。

※「JALグローバルクラブ」との重複申し込み不可


JMBダイヤモンド

JALグループ航空会社便へのご搭乗が、前年または当年の1月?12月の12ヵ月間で100,000 FLY ON ポイント、またはご搭乗回数120回以上のお客様にお届けします。

※「JALグローバルクラブ」との重複申し込み不可


JALグローバルクラブ

JALの上級会員はこのステータスが目標になります。
他のものと違い、JALグローバルクラブに入会すれば、永久エリート会員サービスが得られます。
(クレジットカード入会・審査が必要)

JALマイレージ修行修行僧のゴールです。


JALグローバルクラブ(JGC)の入会条件は以下の通り。

・ JALマイレージバンク(JMB)にご参加いただいていること。
・毎年1月?12月の12ヵ月間に日本航空(JAL)/日本アジア航空(JAA)/JALウェイズ/日本トランスオーシャン航空(JTA)/JALエクスプレス(JEX)/ジェイ・エア(J-AIR)/日本エアコミューター(JAC)/北海道エアシステム(HAC)/琉球エアーコミューター(RAC)の国際線・国内線にJMBのマイル積算対象運賃でのご搭乗実績「JMB FLY ON プログラム」のポイントが50,000ポイント以上または50回以上ご搭乗いただいた実績があること。
・ JALのクレジットカード「JALダイナースカード、JALカードCLUB-Aゴールド、JALカードCLUB-A(いずれもJALグローバルクラブカード兼用)」をお持ちいただけること。
・ JALグローバルクラブ規約を遵守いただけること。

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ANA(全日空)の上級会員

ANAブロンズサービス

対象となるANA「プラチナポイント」・ご利用回数が年間(1月?12月)で、30,000ポイント以上、または30回かつ10,000ポイント以上に達した方に、翌年4月から1年間「ブロンズサービス」をご提供いたします。

上級会員の中では一番ハードルの低いステータスなのですが、ここを目指しても1年間の期間限定なので、どうせなら、もうひとつ上のANAプラチナを目指すほうが効率的です。


ANAプラチナサービス

対象となるANA「プラチナポイント」・ご利用回数*が年間(1月?12月)で、50,000ポイント以上、または50回かつ15,000ポイント以上に達した方に、翌年4月から1年間「プラチナサービス」をご提供いたします。

ANAプラチナサービスの取得がANA上級会員の第一歩です。
なぜなら、これを取得後に永久エリート会員「ANAスーパーフライヤーズカード」資格が得られるからです。

ANAダイヤモンド

対象となるANA「プラチナポイント」・ご利用回数*が年間(1月?12月)で、100,000ポイント以上、または120回以上に達した方に、翌年4月から1年間「ダイヤモンドサービス」をご提供いたします。


ANAスーパーフライヤーズカード

ANA上級会員はこのステータスが目標になります。
他のものと違い、ANAスーパーフライヤーズカードを取得すれば、永久エリート会員としてのサービスが得られます。
(クレジットカード入会・審査が必要)

ANAマイレージ修行修行僧のゴールです。


ANAスーパーフライヤーズカードの入会条件は以下の通り。

ANA「ダイヤモンドサービス」、ANA「ダイヤモンド事前サービス」の提供を受けているメンバーご本人、および、ANA「プラチナサービス」、ANA「プラチナ事前サービス」の提供を受けているメンバーご本人であれば、ANAスーパーフライヤーズカードに入会申込みいただけます。